【漢のなんちゃってカフェ飯】よくわかる鶏肉ときのこのきんぴら丼
どうも,多摩モノレールです(初乗り運賃の高さがすごい)
初めて乗った当時は景色の綺麗さに驚いたなぁ…
あと駅が遠い。
さて,鶏皮を使っちゃって,残りのもも肉はどうしてくれよう…そんなときありますよね?(限定的過ぎるシチュエーション)
がっつり食べたいけど,ちょっとおされ要素もほしい!
そんなわがままなあなたにおすすめな…
『鶏肉ときのこのきんぴら丼 超特急スタイル』
元レシピはこれ!
おされ要素を加えたい時にはおされなブログを見るのが一番なんです(当然か)
材料はちょいアレンジしてこんな感じ(2人分)
鶏もも肉…1枚
お好きなきのこ(今回はエリンギ1パック)
ねぎ…いっぱい
A
酒…大さじ2
みりん…大さじ1
しょう油…大さじ1
オリーブオイル…小さじ2
ご飯…お茶碗2膳
大葉…好きなだけ
作り方は
1.鶏肉を一口大に切り,フライパンで色が変わるまで炒める(火は適当でよいです)
2.キノコ,ねぎを投入,しんなりしたらAを入れて煮詰める
3.丼にごはんを盛り,大葉をちぎってのせ,その上に↑を盛り付ける
間違いなくごはんがすすむくん!!
ポイントはAの配合でしょうかね…むしろそれ以外にポイントが見つからない。
さらにがっつりしたいあなたはマヨネーズを追加してもいいかもしんない(最早レシピ破壊のアドバイス)
茶色いごはんなのに丼にするだけでおしゃれになる不思議!
カット済の鶏肉ときのこを使えば10分以内で完成する(予想)超特急レシピでした。
今日の一言
『玉川上水は遠いよ…』