「今日は何日?」『~日じゃないすか?』「って事は?」【ごーどんむかしばなし】
どうも…って今日は
『無茶ぶり解禁dayじゃないすか!!』
私の所属する鉄道には無茶ぶり解禁dayというものが存在しました。
説明しよう。
無茶ぶり解禁dayとは無茶ぶりが飛び交う修羅場の始まりの合図の言葉である。
たとえば…ござる口調で会話,物ボケ,飲み物を四字熟語で表す…などなど…
あと牛角で特盛りライスばっかり頼む縛りとかね
あれ…特盛りセンテンス…頭が…
やー,よくやりましたね。
この縛り+みんなお酒をそんなに飲まなかったので一人2000円とかでした。
ちなみに拒否権はない
紅矢にはお世話になりました…って閉店か!?
たまにやりたくなるけどやったら後悔する…それが無茶ぶり解禁day!
走り出したら止まらない,それがスピードみたいな感じね(全然違う)
流行ったよね,幕張
書いてたら無茶ぶり解禁dayが恋しくなってしまった…
今解禁したら大変なことになりそうです。大人だから色々とね。